兵庫県の高校入試の仕組み(おさらい)

注:この記事は2015年1月7日に公開したものを再編集したものです。

By: Clayton Shonkwiler

さて12月に入ります、私立高校入試まで2ヶ月、公立高校入試まで3ヶ月ほどとなりました。
いちおうそれぞれの入試についてか~んたんに復習しておきますね。

☆私立高校入試☆

「専願」と「併願」の2種類の方法どちらかで受験します。
専願の場合、その高校に合格したら「必ず進学する」という約束で受けるので、
合格したら辞退できません。
その代わり合格点が低めに設定されているなど、
併願より受かりやすくなっています。
併願の場合はその学校以外(主に公立)も受験でき、
公立校に合格した場合入学を辞退できます。

学校によっては、コースごとに専願か併願か決められるところもあります
(滝川第二高校など)。

☆公立高校入試☆

By: Hungju Lu

算数と数学の教室うぃるのある旧神戸第3学区は
「新第一学区」として、
神戸市全域、芦屋市、淡路島全域を含む学区になりました。

普通科・単位制普通科・総合学科は
この学区内で第一志望・第二志望の2校までを出願でき、
1回の試験と中3の2学期の通知表の成績により合否が決まります。

≪兵庫県の高校入試内申点の求め方≫

兵庫県の公立入試で使われる内申点は、
(英・数・国・理・社の通知表の合計)×4

+(音楽・技術家庭・美術・保健体育の通知表の合計)×7.5
の式で求められます。

オール5で250点、オール4で200点、オール3で150点です。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。

新第1学区内の普通科・総合科高校を目指す場合、
少なくとも150は取っていないと
非常に受験が厳しくなります。
中学側から受験に難色を示されることも多いです。

また当日点は、
英数国理社各科目100点満点を2で割った250点満点です。
これと内申点250点満点を合わせて、
500点満点で合否が決まります
また、第1志望の学校には、
25点が加算して計算され合格が決まります。
(新第一学区の場合)

例:星陵高校を第1志望、北須磨高校を第2志望とする場合で、
内申点200点、当日点180点の場合
星陵高校→200+180+25=405点で合否判定。
北須磨高校→200+180=380点で合否判定。

第2志望の方は点数が厳しくなるため、
できるだけ余裕を持った学校選びが必要です。

公立の受験校選びが終わった方も、
まだまだこれからの方も参考になさってください!