中学定期テスト 攻略のポイント3つ

注:この記事は2015年5月9日に公開したものを再編集したものです。
さて、新中1の方は中間テストが「ある」ところと「ない」ところが分かれています。
私の姪は「ない」派ですが、これは中学の方針次第みたいです。

じゃあ、この定期テスト、何に気をつけて勉強し、試験を受ければいいんでしょう。
注意するポイントをまとめました。

1.学校ワークを早めに終わらせておく

どこの学校でも「ワーク」と呼ばれる学校用問題集が配られているはずです。

どんな教材かは学校によりけりですが、共通しているのは
「それがテスト範囲として指定される」ことと、
「テストの前後で提出しなければいけない」こと。

なので、学校で習ったらできるだけ早く、
具体的には「習った翌日、少なくとも翌々日まで」をめどに解いてしまうと楽です。

解いてみたけどわからない!場合は、
解説を読んで「そういうことか~」と理解し、
忘れないうちに解き直しておくのが効果的。

時々「チャレンジ問題」や「C問題」などの名前の難しい問題もありますが、
もしそこがわからないなら赤で解説を書き写しておき、
テスト前はそれ以外のやさしめの問題を練習すればOKです。

2.教科書を声を出してしっかり読む

これは「5教科全科目」にとっても有効な方法です。

英語は教科書の本文の音読がすらすらできると、頭のなかに意味と文章が残ります。
英文を丸暗記してしまってもいいくらいです。
読み方がわからない場合は、中学生用の辞書ならカナで発音が書かれていますし、
「教科書ガイドCD」を買えば音読された音声が入っています。

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国語や社会も「本文にどのようなことが書かれているか」を確かめるため、
そして読み飛ばしや勘違いがないか確認するためにも音読しましょう。

数学は「係数」「指数」「同類項」など用語がありますから、
「計算だけしておけばいいよね!」ともいきません。

理科も覚えることが多いですが、まずは教科書を読めていないと話が始まりません。
図と合わせて器具・植物や人体の作り・雲の種類などを音読して確かめましょう。

「試験勉強は教科書に始まり教科書に終わる」
これを心がけてていねいに勉強しましょうね。

3.勉強する時間を決め、それを守る

試験日程の発表と同時に、試験範囲の教科書とワークのページの発表があるはずです。
この時に勉強スケジュールを作って提出する学校も多いですね。

スケジュールは
・自宅で勉強に使える時間や日数
・やらなければいけないワークのページ数
をまず確かめ、
【ワークのページ数】÷【勉強する日数-1】
1日あたり何ページ勉強したらいいのかを求めます。
1を引くのは風邪や急用で勉強できない時の予備です。
そうしたら1日に最低何ページしなければいけないのかわかるので、
あとはひたすらそれをこなしていけばいいんです。

余裕を持って終わらせ、多く問題にチャレンジしたい場合は3くらい引いて、
テスト直前の間違い直しにあてるといいですね。

特に1年生にとっては、試験のための要領・勉強の仕方をつかめないこともあるかもしれませんが、
少しずつ中学の勉強に慣れていけるようにしていきましょう!